被写体

2012年11月21日
レンズから覗きたい、と思う人は
きっと、好きな人

希望

2012年10月9日
黄色のき は 希望のき

全てがうまくいきそうな予感がしている
ただし、全ては自分の努力次第
精神力と体力よ どうか保たれたままでいてほしい

自分を信じて 周りを信じて前に進む!!

9月21日の日記

2012年9月21日
時には批判の声に耳をすませ、内省もしながら
遠回りになっても軸はぶらさずに自分を信じていたい

自分を見失ってしまってはいけない。
結局のところ、責任を持ち行動していくのは自分だけだから。

yell

2012年7月29日
今の困難は、
今の周囲との不協は、

「いつまでもこんなところに留まったままでいるなよ」

と前へ前へと乱暴に背中を押す
みんなの声援なんだと思えば
どんなことでもプラスに捉えてやっていける気がする。

強い心に

2012年6月11日
突然の雨

私はあなたがいなくても生きられるようになりたい

あなたがいなくても大丈夫と笑っていられる人間になりたい

行き場が無くなった熱い期待が己をじりじりと焦がしていく

何故流れた涙なのだろう

心を占める重さの分だけ溢れて沁みた


話し合い

2012年4月18日
話し合いに感情を持ちこまれると本当に面倒
相手によって内容にバイアスがかからないようにできたらいいのに

バランス

2012年4月6日
信頼が失われても
敵を作っても

あと少し
もう少し


いっぱいいっぱいのところをギリギリで保つ
いつしかそれが日常に


誰ならわかってくれるのか
誰も気付いてくれないものか


自分が途切れているようで
本当につらかったこの数年間


目的と手段を取り違えてはならない

平穏と安息を早く自分の中に取り戻したい


あと少し
もう少し

アイスブレーキングという言葉。
それは初対面同士がお互いの警戒心を溶いて
コミュニケーションを円滑にするための、
レクリエーションの一種らしい。

出会いの季節、新しい人間関係が築かれていく季節である
春を迎えようとしているのに
自分の周りには一年かけても溶かし切れていないアイスが
たくさん残っているんだと感じる機会を一日でどっと経験した。

アイスブレーキングは、上下の力関係が生じる場合、
上から下へ向けて行うべきものだと思っている。

どんな人物かわからない人間に自分を出していくのは、怖い。
けれど、上下関係の下の立場が、上へ自分を打ち出していくのは
上の立場のそれより何倍もの恐怖を感じるのではないだろうか。

上の立場として、下に自分の為すべきことを押し付けては、
下があまりにも可哀相だ。

私はどれだけ彼らに甘えていたのか。

自分の為すべきことから目を背けず、
今からでもできることを行おう。



自分

2012年3月19日
人を一面だけでは判断できない
一面だけで判断するのは惜しい

どれだけどん底のような気分でも、
感情的にならず誠心誠意な対応をしていきたい
評価されなくてもいい
それが自分らしさだと考えている

3月16日の日記

2012年3月16日
怖い怖い怖い
困った時に人を頼るのをほどほどにしないと
自分で考えていく力が衰えていく

自分で考えてどうしようもなくなった状態なのか
まだ考える余地があるのか

境目があやふやになっている
わからない 怖い

誤解のやり過ごし方

2012年2月10日
間接的に悪意ある非難をされた。
おそらく誤解があるのだと思っている。
非難を受けて感情的になりそうな内心ではあるが、
相手に悪意を向け返すのではなく、
「あなたのことをよくわかっていません」
という相手からのサインだと受け止めて、
冷静に、真摯に対応して誤解を解いていきたいと思った。

mudai

2011年11月10日
私は、自分に興味を持つ人間をいつも警戒していた。
なぜなら、彼らは私の内側を覗くと
それら、彼らにとって面倒なもの、手に負えないものと判断して、
ひとしきり覗くだけ覗いて、好奇の目で取り上げてみたりするものの、


入って来たかと思うと、
土足で踏み荒らして出ていく存在だと思っていた。

かけら

2011年11月9日
もう疲れた

といってしまえば全て無になる

私は一体どれ程の情熱のかけらたちを無にしてきたのか

いつだってはじめは、

希望にあふれ、好奇心の向くままに、

人を愛そうとし、人を真剣に考えてきた


なぜ、うまくいかない?


私が烈火のごとく怒りを感じる出来事を
人はなんともないように感じる

私がくだらない、と鼻で笑いたくなるようなことを
人はどうしようもなく気にするのだ


どうやって未来を見つければいいのかわからない

切り売り

2011年11月9日
今日の私の一日は何だったのだろう?

ああ、無為に過ごしたこの一日を

今日を生きたくても生きられなかった誰かにあげたかった


私は、逃げている。

抜け殻だとばれないように、必死で逃げて、逃げて

逃げ隠れたところで

誰もこっちなど見ていないことに気付くのだ

孤独と安堵


歩んでいく道

2011年6月28日
結局のところ動き続けるしかない
今停滞することは確実に我が身の破滅をもたらすことになる

何のために動いているのだ
わからない
どうかしているけど
どうにも動ける気配が感じられない
みじめな気持ちしかない
なぜこんなにも試練ばかり押し寄せるのか
果たして本当に私が立ち向かわなければならないのか
逃げた記憶は鉛のように自分の奥底まで残り続ける
こんなことを書いて自分を慰めなければならないほど
落ちぶれた人間になったのか、私は

信頼を得られるタイミングがことごとく去っていく
今までもそうだったように、これから先もずっと時間は無限ではないのに



誰かに推しはかってほしい
言ってほしい
お前ならまだやれるって
お前はまだまだ動けるんだって
成長できるって
何をこんなところで燻っているんだって


ただ、途中で存在意義を奪われた自分はもう、
いや、今すぐは立てない

無神経すぎる一言
信頼し過ぎた 精神的に拠り所として依存し過ぎた自分が悪い
相手の幸せを願ったことを今私は考えられない


少しでいい

他人のことを考えないで
情報を
思考を遮断してていいかな

立ち直すのに必死だったのに

またまた無神経に心が殺されていくよ

不覚

2011年6月28日
あーあーあー

まずい

完璧に自分を見失ってしまっているじゃないか

どうしてくれよう

体調が、、

2011年6月19日
回復しきったと思ったのに


ひたすら自分を甘やかして睡眠をとって
今倒れるよりはましかと

判断を間違えたのだろうか


食べたものを消化するはたらきができていないようで
物をあまり食べたくないし食べられない

眠気でなく瞼が重い

微熱が続いて体がだるい

思考力の低下がひどい・・・

深い思考や思考の切り替えが鈍くなってできない

止まれない毎日だというのに状況把握ができてない


「つらい」って態度や顔に出て隠せていないのが
何よりつらい

人さまに気を遣わせるだなんて
なんていっちょまえな


ぬけがら状態の自分のキャパがきている

情けないが訓練を置いてきぼりにした自分は
こんなにも弱い


おまえは何も働いていないだろう

病は気から に違いない


信頼関係が築けていない今の状況下、
そもそも自分の挽回を信頼できないのだから、
"持てない荷物"を「持てない」と仲間に伝えても
意味をなさない

ただ音を上げているのと何ら変わりない
自分は、ただのすべきことをできていない人である


あの人のように、自分を信じぬく意思を持てたらいいのに

いつになったら私は成長するんだろ?

報復

2011年6月19日
ごちゃごちゃと、

いろいろを考えると


伏線は回収できない状況で

かつ

一番になれる可能性はあいかわらず
さっぱり見いだせない

のだけど、
幸せを願える自分でいたい
と常に想う。

これは自分の中での逃げだろうか?


心から愛する人と幸せになってもらえたらいい


今の私じゃ足手まといにしかならないし

偶然に会えたことが続いたから
幸福すぎて
今までからっぽだった部分まで満たされて

こんなことが起き続けばいいだなんて


つい、傲慢に考えてしまうけれど


私は、与えてもらうばかりで
あの人へ悪影響ばかり・・


最近、また体調が目に見えて悪化しているというのに、
栄養補助食品やレトルトでやり過ごす
そんな生活だという

ドラッグストアで、何気なく栄養補助食品コーナーをのぞく


栄養素は料理じゃなくたって摂取できるけれど




あの人は、人間なのに

精密機械ではないのに



訳がわからないけれど、
涙が流れそうになるのを必死でこらえた


私にできることは何だろうか


いや、そもそも何かできると考えることが傲慢かもしれない


でも動かずにはいられない

断線されるその時まで動いていたい


自分は今の自分を動かし切れていない

ずっと前から続く状況


甘えに他ならない

変化を無意識に拒んで
楽なほうを選びたがる精神でない部分のヒトのメカニズムか

何のための理性か?

なぜ自分は人間として生まれたんだ

人間は、
秒単位で変われる

細胞は生き死にを繰り返していく


意識を行動におとしていく


今この地に立っている理由を問い続けるんだ


私は絶対に変化する

進化

2011年6月7日
人を好きになろう

もっと、
素直に表現していいんだ

溢れそうな気持ちが体中できゅうきゅうしている

私はこれからも変わり続けていける

心強く

2011年5月27日
辛くなど無い

想いが1mmも感じられなくても


嫉妬など…馬鹿げている

同じ土俵に立つ決意もできていないというのに



でも、諦めが悪いから…

私から、変わりたい

あの人の支えになりたい


物語は、一つではないと願う。



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